長年の伝統が示すとおり、毎年9月の第三週末がヨーロッパ遺産の日の復活を告げます。フランスで1984年に創設され、これらの日は1991年から欧州全体へ拡大されました。欧州評議会の推進のもと、目的は簡潔です。より多くの人に文化遺産を開放し、往々にして知られていない、あるいは門外漢には難解な対象を身近に感じてもらうこと。毎年9月には、数千の場所が特別に扉を開きます:省庁、美術館、産業施設、宗教建築、そして大使館など、異なる文化をつなぐ架け橋となります。2026年の editionでは職人と技芸の遺産を特集し、共同の遺産を守るうえでの技術と技能の重要性を強調します。
パリ7区にある 7e arrondissement には、ブルガリア大使館 があり、エレガントな モンティエ=メリンヴィル公邸 にひっそりと佇む 18世紀の邸宅 という、パリの遺産の日ならではの一部としてご案内します。大使館は特別に、10時から17時まで、無料で開放され、歴史に彩られた空間でお迎えします。良いご訪問を!
ブルガリア大使館を探る
ヨーロッパ遺産の日を機に、普段は見学が閉ざされている貴重な場所を公開し、19世紀の名門大邸宅が現在ブルガリア大使館の庁舎としての歴史をたどる機会が用意されます。
この日、普段は公開されていない歓迎の間や荘厳な大階段、そして19世紀の邸宅を飾る顕著な建築要素を間近に見られる稀少な機会が提供されます。来場者は当時のパリ建築の洗練を物語る空間の優雅さを堪能するとともに、現在この場所がブルガリア大使館の庁舎として果たす役割にも触れるでしょう。
「写真の遺産」をテーマにした視覚的な旅が、写真を通じてブルガリアを紹介します。風景や monuments、伝統、日常の光景、自然の名所がブルガリアの豊かさと多様性を伝え、また写真が現在どのように地域の記憶を保存・継承する役割を果たしているかを示します。
旅への招待を思わせるこの日程は、パリの卓越した遺産を体感しつつ、写真・文化・伝統を通じて“生きた遺産”としてのブルガリアの文化を探る機会を提供します。
参加条件: 無料 | 要予約 - https://www.billetweb.fr/journees-europeennes-du-patrimoine-2026-ambassade-de-bulgarie
開催時間: 2026年9月19日 土曜日 - 10:00 〜 18:00