工芸品に情熱を持っていますか?それなら、2026年4月7日から12日までフランス全国で開催されるヨーロッパ工芸の日をお見逃しなく。パリやイル=ド=フランス地方では、多くの会場が特別に扉を開き、その伝統技術を見学させるだけでなく、一部では体験もできる機会となっています。ステンドグラス、木工彫刻、ウィッグ制作、芸術作品の修復といった伝統的な職人技が紹介・保存される絶好の機会です。
時には、これらの芸術家たちが集まることもあります。その例が産業の庭、別名「37bis」と呼ばれ、19世紀の最後の工業地区の集落であり、パリのサン・アントワーヌ旧区の歴史的中心地に現代まで残る唯一の場所です。ここは非常に特別な場所で、その歴史は1673年に始まり、今日まで展開される活動や工房とも密接に結びついています。約50の工芸家やアーティストの工房が集まり、11区の都市環境の中で貴重な活動エリアを形成しています。
そこには主にオルナマンティストのセバスチャン・バルビエがいます。彼は木製装飾の彫刻師と金箔貼り師であり、2026年4月11日と12日に彼の工房を一般公開します。彼の作品を直接ご覧ください。
特別に一般公開されたワークショップでは、木彫りと金箔を施したさまざまなフランス風スタイルを紹介。コンソール、額縁、吊り下げ型の装飾品、鏡、気圧計など、すべて歴史的な逸品です。現在進行中の修復作業を通じて、古木工芸品の修復者の技術の奥深さを知ることができます。
フランス王の浮彫作品の数々も展示され、時代とともに変化した装飾や家具の様式を理解する手助けとなります。最後に、木彫師や金箔貼り師の仕事の流れについて解説した後、職人は訪れる人々の質問に丁寧に答える時間も設けられます。















