映画やテレビでフリーダ・カーロの生涯を知ったパオラ・デュニアウは、今度は劇場でメキシコ人芸術家の数奇な人生を辿ることにした。マニュファクチュール・デ・アベスで上演されるこの伝記劇で、私たちはフリーダ・カーロの 複雑な性格について多くを学ぶだろう。
パオーラ・デュニオーは 、観客をフェミニズム黎明期の1960年へといざなう。セクシュアリティや自己受容など、さまざまなテーマに対する フリーダ・カーロのアヴァンギャルドなアプローチを紹介する。彼女の意思に反してアイコンとなったこのメキシコ人画家を取り巻く熱狂の起源を振り返る。
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舞台上では、観客はフリーダの父と母、姉、友人のアレハンドロ・ゴメスの存在によって、フリーダの家庭生活に入り込む。パオラ・デュニオーは、フリーダの運命、そして彼女の挑発的な芸術と政治的なコミットメントに焦点を当て、現代と呼応する。
フロラン芸術学院で学んだパオーラ・デュニョーは女優、監督、プロデューサー。オリヴィエ・ダハンの最新作『Le voyage du siècle』やフランスTVの 『LaVeuve de Saverini』で彼女を見ることができる。また、長編シリーズの脚本を書き終えたばかりで、2作目の戯曲を監督している。



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