パリの10区は引き続き進化を続けています。Gare de l'Est、Château d'Eau、Jacques Bonsergentの間に位置するLe Grand Quartierは、地域のイメージ刷新に取り組み、その成功を収めています。83室のホテルだけでなく、カフェ、コミュニティスペース、ガーデン、そしてバーも併設し、Grand Quartier Saint Martinは、北パリの新しいトレンドの発信地として注目されています。
インテリアデザイナーのデュオ(Nicemakersスタジオ)が手掛けたこのホテルは、ヒュッゲのすべての要素を備えています。ベルベットのソファや木製のアクセント、点在するランプなど、居心地の良さが溢れる空間です。おかげで私たちのお気に入りの宿泊先のひとつとなり、地元の人々にも愛されているようです。
ナンシー通りに到着すると、大きな白い外観からは静かな安らぎの場所が隠れているとは想像できません。しかし、勇気を持って中に入ると、緑豊かな人工の隠れたテラスが待ち受けています。その先には複数の入り口があり、左手にホテルの入り口、その先にはショップやバー・カフェへと続く直接の入口があります。
ショップを通り抜けると、魅力的なカウンターがお出迎え。その先には、長く伸びる広々としたホールが広がります。大人数用の12席のテーブルや、快適なソファ、3人掛けのゆったりとしたコーナー、そして4人掛けの小さなテーブルが4つ配置されており、まさに「サロン」のような空間です。どんな規模のグループでも居心地良く過ごせる、夢のような空間となっています!
コーヒーを片手に、長時間滞在して記事を書いたり会議をしたりできる場所です。そうそう、コーヒーといえば、グラン・カルチエにはカフェも併設されています(そうです、ラウンジはただの「カフェ」ではなく、もう一つの空間なんです!)。
カフェのために、グラン・カルティエのチームは「クァルティエの大家族」と呼ばれる、ロマンとスチュアートを中心としたグループにコンタクトを取りました(Syndicat)。彼らはカクテル作りを担当しています。また、トーマスはベルビル・ブリュレリーと連携し、新しいコーヒーのアイデアを考案しています。早朝7時から、グラン・カルティエはホテルの宿泊客と地域の住民を迎え、絶品の料理を紹介しています。
朝はボリュームたっぷりの朝食を楽しめます(残念ながらセットメニューはありませんが、ヘルシーな美味しい料理が充実!)。その後、その日のおすすめメニューが登場し、食事の選択肢がさらに広がります。こちらはシェアを意識した軽食タイプが中心で、子牛のミートボールやファラフェル、ケフタ風チキンウィング、スイートポテトフライなどがラインナップ。すべて10ユーロ以内で楽しめます!
客室については、ル・グラン・クォルティエは若々しい雰囲気が漂い、Mama Shelterを思わせるスタイリッシュなインテリアが特徴です。ベッドはやや硬めで大きな枕が揃い、まるで眠りに落ちるかのようにぐっすり眠れます。15㎡から32㎡までの広さの客室は、デザインや収納も工夫されており快適です。一部の部屋にはバスタブが備えられているので、ご予約時に確認をお忘れなく!
働く人たちのために、ホテルはテイクアウトの朝食サービスを提供しています。料金は部屋代に含まれており、選択肢を書き込むだけで、翌朝にはドアの前にフルーツジュース、シリアルバー、フルーツが用意されます。わずか数分で東駅やグラン・ブールバールへとアクセスでき、街の観光にも最適です!
さあ、あなたはこの新しいパリの生活拠点をどうぞお見逃しなく!































