フランス・パリの装飾芸術美術館は、設立40周年を記念して盛大に祝いの宴を開催しています。2026年9月29日から2027年4月4日までにわたり、華やかに展開されるファッション展を中心に、記念の企画が行われます。「ルック、40年のファッション」と題された今回の展示では、40体のアイコニックなシルエットがメインホールの中でポーズを取り、洋服が芸術作品へと変貌を遂げた歴史を物語ります。
この回顧展では、衣服の多様な姿をたどります。 スケッチからランウェイ、写真から美術館の裏側まで。 ドローイングやパターン、刺繍の見本、そしてモデルの資料が、縫製の技術と職人の技を伝え、モデルや写真はそれらを舞台の中心へと引き上げています。
展示会では、博物館の舞台裏へと深く入り込む体験も提供されており、そこではファッションの記憶の魔法が静かに息づいています。修復師や資料管理者、キュレーターたちが細心の注意を払って、ひとつひとつのコレクションを記録し、保存し、修復し、展示しています。これらの作業はすべて、未来の世代へとこの貴重な文化遺産を伝えるためのものです。フランス衣装芸術協会による特別なコレクションや、多くのデザイナーからの寄付によって豊かにされたこれらのコレクションは、創造、遺産、社会との絶え間ないつながりを讃えています。
ファッションの瞬間からクリスチャン・ディオール、夢の仕立て人、エルザ・シャピアレリのシュルレアリスムの世界、そして下着の仕組みまで、これら過去の展示会の伝説的なアイテムのいくつかが、40周年記念フェスティバルに登場します。
40年、40点の作品で構成されたこの展示は、ファッションの多彩な側面を余すところなく伝え、訪れる人々を魅了します。
まるでランウェイの登場のように、アートとファッションが並んで展示され、博物館が一大ファッションショーの舞台へと変貌を遂げています。
開催日および開催時間
から 2026年9月29日 へ 2027年4月4日
所在地
装飾美術館
107 Rue de Rivoli
75001 Paris 1
公式サイト
madparis.fr















