マンコ」のシェフ、ガストン・アクリオ氏による「セビチェ・クラシコ」のレシピをご紹介します。

発行元 Manon de Sortiraparis · 掲載日 2020年4月7日午後04時20
味覚の旅に出るようなレシピをご紹介します。ペルー料理店「マンコ」のシェフ、ガストン・アクーリオのセビチェ・クラシコ!

ジュリアン・コンカシェフによる「真鯛のタルタル」のレシピに続き、ペルー料理店「 マンコ」のシェフ 、ガストン・アクリオによる 「セビチェ・クラシコ」の レシピで、目と舌を楽しませる 魚料理のレシピを紹介します。

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ガストン・アクーリオのセビチェ・クラシコレシピ

お一人様

材料:
その日の魚100gr
コーン20g
サツマイモ 35gr
80gr クラシック・ティグレ・ド・レチェ
レモン汁 10gr
刻み唐辛子 1gr
赤タマネギの千切り 15gr
コリアンダーの新芽 1gr

1.5リットルのレチェ・ド・ティグレの材料 :
セロリ 10gr
赤玉ねぎ 50gr
唐辛子10g
コリアンダーのみじん切り 5gr
フィッシュストック 600ml
ニンニク 3gr
白身魚の内臓 300gr
ライム果汁500ml

セビーチェの下ごしらえ:

1.冷たいボウルに魚を入れ混ぜる。

2.塩、唐辛子、コリアンダー、レモン汁を2回に分けて入れる。

3.20秒放置し、虎の子の牛乳と赤玉ねぎ(半量)を加える。

4.セビチェに適した、とても冷たいお皿に、混ぜたものを入れます。

5.コーン、1.5cmに切ったサツマイモを加えてブルノワーズにする。

6.最後に、よく炒めた赤玉ねぎの残り半分を加え、コリアンダーの新芽で仕上げる。

定番のレチェ・デ・ティグレの作り方:

1.唐辛子とコリアンダーはとっておく。

2.残りはなめらかになるまで混ぜ、最後に唐辛子とコリアンダーを加え、数秒置いて香りを出す。

3.塩で味を調える。

4.冷たい容器で放置する

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味覚が旅するレシピ!

実用的な情報

所在地

15 Avenue Montaigne
75008 Paris 8

アクセス
アルマ・マルソー(9番線)

公式サイト
manko-paris.com

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