トリュフ入りコキーユのレシピ(Froufrouのシェフ、Juan Arbelaez氏によるもの

発行元 Manon de Sortiraparis · 掲載日 2020年4月7日午後04時20
フアン・アルベラエス・シェフが幼少期に食べたトリュフ入りコキーユのレシピを公開、大反響!

そして、もし監禁中に、あなたがダーリンのために感動的な料理を用意するとしたらどうでしょう?パリのレストラン「Froufrou」で提供している、 幼少期に食べたトリュフ入りのコキーユのレシピです。

さて、今夜はシックなコキーユを食べましょうか。

* * * * *

フアン・アルベラエスのトリュフ入りコキーユ

4名様

成分です。
コキーレ700g
35%UHTクリーム 500ml
パルメザンチーズ 125g
白ハム(大きめの角切りだとなおよい) 250g
トリュフ・タルトゥファッタ 100g
黒トリュフ(短冊状) 30g
塩、粗塩、挽きたてのコショウ
エスプレットペッパー ひとつまみ
オリーブオイル 150ml

準備すること。

コキーユの調理法

鍋に水を入れてコンロにかけ、粗塩をひとつかみ入れる。沸騰したらコキーユを入れ、3分ほど煮る。鍋底にくっつかないように、よくかき混ぜましょう火が通ったらざるに上げて水気を切る。サラダボウルにコキーユを入れ、オリーブオイルを少々かける。

パルメザンチーズクリームの作り方

1.鍋に35%UHTクリーム500mlを入れ、煮詰める。

2.煮詰まったら、細かくすりおろしたパルメザンチーズ100gを加え、泡立て器でかき混ぜる。味付けを確認する。

ドレッシングです。

1.鍋にパルメザンチーズクリームを熱し、コキーユと食べやすい大きさに切った白ハムを加える。

2.その後、タルトゥッファを加え、味付けを確認する。

3.スープ皿、大きなボウル、銅鍋(お好みで!)にコキーユを並べ、パルメザンチーズ、トリュフのスライス、エスプレットペパーを少々加える。

* * * * *

実用的な情報

所在地

45 Quai des Grands Augustins
75006 Paris 6

アクセス
メトロ・サン=ミシェル(RER B線/9番線)

公式サイト
froufrou-paris.com

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