ペール・ラシェーゼ、モンブルのチーズ酪農とラクレット食べ放題バー

発行元 Manon de Sortiraparis · 写真: Manon de Sortiraparis · 掲載日 2023年2月13日午前09時30
ラクレット食べ放題はいかが?モンブルのチーズ工房やレストランで開催中です!ペール・ラシェーズから目と鼻の先にある、モンブルの新しいフロマジュリー・ブヴェット、ペール・ラシェーズを発見するチャンスです!

マレ地区のカウンター、グラン・ブールヴァールのレストラン・チーズ・ショップを経て、モンブルは60年代そのままのレトロな外観を持つ、Mur.Mur Architectesの設計による新店舗をオープンした:ペール・ラシェーズ(Père Lacheese)は、ペール・ラシェーズ(Père-Lachaise)のすぐ近くにある フロマジュリー・ブヴェット

チーズ専門店として、100種類以上の チーズの中から、特にアルプスとジュラのチーズを中心に、 フランスの職人、農家、生乳のおいしい チーズを買うことができる。しかし、メゾン・モンブルーの代表であるチーズ職人兼レストラン経営者、ダミアン・リシャロ氏は、ジュニパーで燻製したピコドン、素晴らしいバリシエンのムージアン(6ユーロ)のトリプルクレーム、力強いサブレ・ド・ヴィッサン(8ユーロ)など、パリのチーズショップではめったにお目にかかれないチーズも提供している。

Père Lacheese - FromagesPère Lacheese - FromagesPère Lacheese - FromagesPère Lacheese - Fromages

この フロマジュリー・ブヴェットでは、フランス、スペイン、イタリアから厳選された 職人技の光るシャルキュトリー(ソーシソン・ダルデッシュ、ノワ・ドゥ・ジャンボン・フュメ・サボイヤルド、ピノ・ノワールとクミンでマリネしたソーセージ、ジャンダルム・ドゥ・サングリエなど)を提供している。

出来合いの料理が好きな人には、それもある!ペール・ラシェーゼは、19.50ユーロのランチメニューも含め、友人同士や地元の労働者を対象とした、より快適なチーズ料理のセレクションを発表した。オーヴェルニュ産生ハムと12ヶ月熟成コンテのコキーユ(16ユーロ)、クロック・トリュフ(16ユーロ)、焼きモンドール(26ユーロ)、カマンベール、リンゴ、ハチミツのカマンブン(15ユーロ)などだ。

Père Lacheese - FromagesPère Lacheese - FromagesPère Lacheese - FromagesPère Lacheese - Fromages

ペール・ラシェーゼのディレクター、シャルロット・ラマショードが自然派、オーガニック、ビオディナミのワインを80種類から選んでくれる。それとも、山から運んできた蒸留酒を使ったサヴォワイヤル・スタイルのカクテル(スプリッツ・ア・ラ・サヴォワイヤルド、ジェネピ・ミュール)がお好きですか?

Père Lacheese - DécorationPère Lacheese - DécorationPère Lacheese - DécorationPère Lacheese - Décoration

もうひとつのビッグニュース(夢物語ではありません!多くの美食家にとって一生の夢だ。鬼のような食欲ととろけるチーズへの欲求を満たすこと間違いなしの3種類のラクレット食べ放題を発見しに、モンブルの チーズ工房とレストランへ向かおう。

予約制で、ラクレットとポテトが食べ放題の トラディショナル・ラクレット(25ユーロ)、またはラクレットとポテトが食べ放題で季節の野菜が一皿付いたベジ・ラクレット(28ユーロ)を堪能できる。肉好きには、ラクレットとポテトが食べ放題の シャルキュトリー・ラクレット(32ユーロ)。

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ラクレットは、 プレーン、エスプレットチリトリュフなど多くの種類から選ぶことができ、 、これらの調合はテーブル全員分取らなければならないが、結局のところ、生ける記憶の中でラクレットを食べることを拒否した人はいない!

冬の寒さに耐えられない人のために、モンブルは 宅配用のラクレットキットも 用意している!

実用的な情報

所在地

151 bis Rue de la Roquette
75011 Paris 11

公式サイト
www.monbleu.fr

予約状況
www.monbleu.fr

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