21G餃子では、香港、台湾、上海への旅行ができる。
毎日、厨房チームが厳選された食材を使い、本場中国のレシピで様々な点心を手作りしている。アヒルのコンフィとホイシンソース(BBQ)のシウマイや、放し飼いの鶏肉と自家製サテソースの焼きラビオリ(Guo Tie)がお気に入り。
チリソースやジェードソースのワンタン、豚肉、エビのラビオリもある(白菜、シイタケ、セロリ入りのビーガンバージョンもあり)。
中華の蒸し料理ファンなら、小龍包も見逃せない!
この美味しいラビオリは、肉のフィリングと、噛むと口の中で爆発するあの有名な香ばしいスープが詰まっている。
ル21gは、パリで最初にこれを名物とし、広めたレストランである。そして何より、100%新鮮で、台湾のスタンダードに基づいた薄い生地で、21g=生地5g+詰め物16gのフォーマット。
レシピは季節によって異なり、この夏は豚肉/生姜入り、または海老/レモングラス入りの小龍包をご馳走になろう。
21Gのメニューは点心だけでなく、エスプレットチリ風味のミニきゅうりピクルス、ニンニクと大豆でソテーしたタコの赤ちゃん、台湾風フライドチキンなどの前菜もある。
メインディッシュでは、農家の豚バラ肉のマリネ、赤キャベツと白米添えがイチオシ。
ビーフテリヤキ、ビーフバーベキューホイシン、野菜バージョンから選べるBAO BURGERも大人気。
塩バター・キャラメル、チョコレート・ジャンドゥーヤ、バニラ・シャンティイを添えたバブル・ワッフルは、食事を楽しく締めくくる一品だ。しかし、サゴマンゴー(タピオカパール、ココナッツミルク、マンゴー)や黒ゴマ入りクレームブリュレにも誘惑されるかもしれない。
21G Dumplingに行くには、11区のFaidherbe ChalignyとLedru Rollinの間に向かう!
所在地
21G 餃子
167 Rue du Faubourg Saint-Antoine
75011 Paris 11
アクセス
メトロ・ルデュ・ロラン
公式サイト
21g-dumpling.com
Instagramのページ
@21gdumpling
予約状況
01 40 21 89 93