大衆食の代表格であるワッフルは、大人を童心に帰らせてくれる。レシピは簡単で、小麦粉、卵、砂糖、牛乳、イースト、これだけだ。パリのパティスリーやベーカリー、カフェには、ワッフルへの欲求をすぐに満たしてくれる店がたくさんある。
アイシングシュガーをかけたシンプルなワッフル、ホイップクリームとメープルシロップをたっぷりかけたワッフル、アメリカ南部のようにフライドチキンを添えた香ばしいワッフルなど、ワッフルのレシピはたくさんあります。
このように、パリでは自分に合うものがきっと見つかるはずだ。そこで、ふっくらと膨らんでまだ温かい、おいしいワッフルが食べられる首都の住所をご紹介しよう。イートインでもテイクアウトでも!
グルメであることを忘れないヘルシー・スポット、カフェ・マレヴァ
グルテンフリーやラクトースフリースポットと聞くと、すぐに悲しく味気ない料理を想像するのではないだろうか?そうではありません!カフェ・マレヴァでは、味覚を最大限に楽しませながら、健康的な食事ができるのだ! [続きを読む]
パリのパッサージュにある一風変わったグルメな韓国ブランチ「Keopi
ケオピ」とは、チヂミとブゴルギ、アボカドトーストとキムチを組み合わせたレストランの名前!パッサージュ・ヴェルドーで、パリ初のコリアン・ブランチを毎日お楽しみください。 [続きを読む]
9区の気前がよくて手頃なワッフル・カウンター「WAF WAF
パルム通りにあるWAF WAFは、地元の人々には知られたボンボンという控えめな住所だ。この店では、ボリュームたっぷりのしっとりしたワッフルを低価格で提供している。 [続きを読む]
ラ・ケケテリーが新しいセイボリーシリーズを発表 - 写真提供
ラ・ケケッテリー(La Quequetterie)は、サンティエ地区の中心部、アブーキール通りに位置し、2021年8月30日より、一風変わった料理が好きな美食家のためにセイボリーメニューを提供している。 [続きを読む]
マドレーヌ寺院で味わう、餅とワッフルの美味しいミックス「コヤパリ
意外な味わいのグルメなスナックなら、マドレーヌ地区にあるモッチとワッフルをミックスしたカフェ、コヤへどうぞ。甘くて繊細なスナック、バブルティー、心地よいラテなど、甘いもの好きにはたまらない住所です。 [続きを読む]
ラ・ケケテリーのいたずらなアイスクリームとグルメ・ミルクセーキ
珍しいフーフーングラッセや超グルメなミルクセーキはいかが?確かにパリで最も珍しいアイスクリームのひとつであるこれらのフードポルノ的なミルクセーキやワッフルには、アイスクリームやトッピングがたっぷり。 [続きを読む]
パリで食べたいアメリカの "ソウルフード "レストラン「Baba Zulu
Baba Zuluと一緒に、逆行する味覚の旅にアメリカへ。ワッフルやチキンを使ったグルメを味わいに、11区のフォーブル・サン・アントワーヌへ向かいましょう。ご興味がわきましたか?詳しくはこちら [続きを読む]
グルメなホットドッグやたい焼きワッフルが食べられるストリートフードスポット「ロードトリップ・パリ
ロードトリップは、パリにいながらにして、世界のストリートフードを巡る食の旅を約束するものです。グラン・レックスのすぐ近くに位置するこのグルメスポットでは、自家製ホットドッグや魚の形をした日本のワッフル「たい焼き」を味わうことができます。 [続きを読む]
レ・アールのコーヒーショップ「プチ・クレーム・モントルジュイユ
プチ・クレーム・モントルグイユは、モントルグイユ通り28番地のオー・トノー・デ・ザールに代わるレストランの名前です。フォーラムや美しいネルソン・マンデラ庭園から目と鼻の先にある、このグルメなテイクアウェイをぜひご賞味ください。 [続きを読む]
マレ地区の甘くて香ばしいワッフル「Yummy and Guiltfree」。
香ばしいものでも甘いものでも、ワッフルがお好きな方は、ぜひヤミーとギルトフリーの超サクサクなワッフルをお試しください。 [続きを読む]
寒い日にはコーヒー、チョコレート、紅茶、チャイラテを 、日差しが強い日にはアイスティーをどうぞ。