ラ・メゾン・ド・ラ・プティーヌが11区に新住所をオープン

発行元 Manon de Sortiraparis · 写真: My de Sortiraparis · 掲載日 2018年10月6日午後09時26
これからは、おいしいプーティンを食べるために、11区にある「メゾン・ド・ラ・プーティン」の新しい住所に行けばいいのです

秋が近づいてきましたね。秋といえば、プーティンプーティンは ケベック州の代表的な料理で、チップス、チーズ、ソースで構成されていることをご存知でしょうか。

パリにある「Maison de la Poutine」は、このグルメな料理をフランス人に紹介することを目標に掲げています。パリから20kmの場所で栽培された自家製シーザーポテトフライ、タルン地方の酪農で作られたチーズカード、自家製ソースなど新鮮で高品質なフランスの食材を使って、カナダに5年間住んでいたエルワン・カラデックシェフが作るプーティン

2018年10月9日(火)には、11区のパルマンティエに、全く新しい住所がオープンするので、これからは、食を愛するパリジャンたちは、2つのメゾン・ド・ラ・プティーヌを訪れることができますよ。2区にあるお店の3倍の席数があるため、3倍の席数で7種類のプーティンを楽しむことができます。

  • ラ・モントリオール:プーティン・ソース
  • ラ・レヴェ:プーティンソース、牛肉とチリスパイスの煮込み
  • ラ・コケット:プーティンソース、スライスチキン、ソバージュ
  • ラ・ブシュロンヌ: プーティンソース、ラード、キャラメルオニオン、粒マスタード、カリカリフライドオニオン
  • ラ モントリオール ヴェジェタリエンヌ: 野菜ソース、赤玉ねぎのピクルス、エスプレットペッパー
  • 秋の限定ベジタリアンプティン「La Légumeuse d'Automne」:野菜ソース、赤玉ねぎのピクルス、バターナッツ、栗、エスプレットペッパーの香り
  • ラ・トゥルゼット:15/10まで楽しめる今だけのプーティン:プーティンソース、グリルしたトゥールーズソーセージ、チョリソークランブル、エノキダケ

レシピはどちらの住所でも同じで、いつも欲張りな感じです。

2018年冬の あなたの コンフォートフードです。

実用的な情報

開催日および開催時間
から 2018年10月9日 へ 2018年12月31日

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    所在地

    82 Avenue Parmentier
    75011 Paris 11

    公式サイト
    www.poutine.fr

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