パリ9区にある三位一体教会は、1861年に建てられた壮麗な宗教建築物である。高さ65mの見事な尖塔を持つこの教会は、オスマン男爵の命によりクリシー通りから移築されたもので、他の教会とは一線を画している。第二帝政期にテオドール・バルーがパリ・オペラ座から見えるように設計したこの教会は、ショセ・ダンタン通りを閉鎖し、記念碑的な外観を与え、都市のランドマークとなっている。
火災後の2019年、その時計が1867年にコリン=ワグナー工房によって建てられた ノートルダム・ド・パリ大聖堂と同じ機構で構成されていることが判明した。ファサードはネオ・ルネッサンス様式で、ニッチ、ペディメント、ピラスター、三位一体の 神秘を 表現した彫像で飾られている。この三位一体は、下にあるエスティエンヌ・ドルヴス広場にも見ることができ、3つの三槽の噴水と3体の彫像がある。
身廊の奥、大オルガン(カヴァイエ=コル作)の下にはバルコニーがあり、宗教儀式の際に皇帝を迎えるためのものだったが、皇帝が足を踏み入れることはなかった。高い位置にある多くの白いガラス窓のおかげで、教会は内部から特に明るく見える。1870年のパリ包囲戦では、教会は病院としても使われた。
教会は毎日、月曜日から金曜日は7時15分から19時45分まで、土曜日は10時から19時30分まで(日曜日は20時15分まで)、12番線のトリニテ-デスティエンヌ・ドルヴェス行きで無料で 入場できる。
開催日および開催時間
次の日
木 :
from 午前07時30 to 午後07時45
金 :
from 午前07時30 to 午後07時45
土 :
from 午前10時00 to 午後07時45
日 :
from 午前10時00 to 午後08時00
月 :
from 午前07時30 to 午後07時45
火 :
from 午前07時30 to 午後07時45
水 :
from 午前07時30 to 午後07時45
所在地
パリの三位一体教会
Place d'Estienne d'Orves
75009 Paris 9
料金表
無料
公式サイト
latriniteparis.com



























