ソルティール・ア・パリでは、パリの最新イベントに目を光らせているが、 連帯に基づく、献身的でエコロジカルな取り組みが急増していることを嬉しく思っている。ゼロ・ウェイスト・フェスティバル、ベジ・ワールド・ヴィーガン・フェア、ラ・ヴィレット公園での連帯ピクニックなど、 世界をより良い 場所にするために助け合うパリの友人たちの様子をお伝え しました。
パン・ペルデュ協会は、数ある素晴らしいイニシアチブのひとつであり、毎月1回、首都のさまざまな場所で、未来のトピックについて考えるために一般市民を招待している。6月26日(日)、私たちは食料廃棄とそれを避ける方法について一緒に考える。現在、120億人分の食料が生産されており、世界中で飢餓が大きな問題となっているにもかかわらず、何トンもの食料が単に捨てられていることは想像に難くない。
私たちの地球がより清潔で、より環境に優しく、より良い食生活を送れるように、無駄遣いをやめる方法を学びましょう。6月26日、 クラン・ドゥイユ・ブティックにて、パン・ペルデュ協会が、廃棄物対策に取り組む多くの団体(Optimiamアプリ、スーパーマーケット「 La Louve」、レストラン「Freegan Pony」など)と座談会を開催します。また、アトリエ・カルマンのフローリストによるDIYテラリウムのワークショップも開催される。もちろん、 フレンチトーストの販売もある。フレンチトーストは、捨てられていたかもしれない食品をよみがえらせるおいしいレシピだ!



















