クレープリー・エロは、2015年からオーガニック食材を使ったクレープ(もちろんガレットも)をテイクアウトしている!レストランを持たないこのシャンドール2021年のために、このクレープ屋は稼働し、心地よいクレープレシピの冬メニューと、何よりも(控えめに言っても!)テストに耐えるパッケージを用意している。
パンケーキはかなり美味しく、中身がしっかり入っていて、生地も持ちやすいので、路上でも安心して食べられる。パッケージのおかげで、パンケーキを温めておくのも簡単だし、きちんと食べることもできる。
クレープといえば、クレープリー・エロには何十種類ものグルメレシピがある。鶏肉、卵、ジャガイモ、オレガノを使ったガレット・グルマンド(10.50ユーロ)、ネギのフォンデュ、ヤギのチーズ、生ハムを使ったヘルキュール(12.50ユーロ)。私たちはラクレット、ジャガイモ、セラーノハムのサヴォヤルド(10.50ユーロ)を選んだ。オーダーメイドのガレットは6ユーロからで、30種類以上の具材から選べる!
甘い方では、定番の蜂蜜、バターシュガー、グラン・マルニエのクレープに加え、リンゴのコンポートに塩バターキャラメルとスペキュロスを添えたもの(9.50ユーロのハッピー)、チョコレートキャラメルにホイップクリームを添えたもの(9ユーロのブーバ)がある。クレープがたっぷり入っていることに注目してほしい。グラン・マニエ入りクレープのファンは、バナナと砂糖入りのポピ(10ユーロ)も試してみよう。
また、クレープリー・エロでは、リンゴジュース、ホットチョコレート、マリナージュ・フレールの紅茶、フランソワ・セヘディックのシードル、ブリットのそば粉麦芽ラガー、そしてクレーム・ド・カシス入りのブルトン・キールも用意している。
キャンドル・クリスマスに向けて、何か元気が出そうだ!
アルコールの乱用は健康に害を及ぼしますので、節度を持って摂取しましょう。
開催日および開催時間
より 2021年1月1日
所在地
クレープリー・エロ・バスティーユ
7 Rue Saint-Antoine
75004 Paris 4
公式サイト
www.creperie-elo.fr



















