建築家が設計した家」というカテゴリーで美しい建物を探すなら、イヴリーヌの サヴォワ邸 以外にもある。 ル・コルビュジエの ランドマーク的 建築物 (16区のメゾン・ラ・ロッシュ、彼のアパート、 シテ・ユニヴェルシテールのメゾン・デュ・ブレジールなど)だけでなく、パリ地方には建築家が設計した住宅が数多くある。イヴリーヌ地方では、 バゾッシュ=シュル=ギヨンヌに向かい、建築家アルヴァ・アアルトが1950年代に設計したルイ・カレ邸(Maison Louis Carré)を訪れよう。
20世紀の弁護士であり骨董商であったルイ・カレは、自分の家を建てるためにアルヴァ・アアルトに連絡を取った。ジャン・モネ(EU創設者の一人)の親友であったルイ・カレは、モネの邸宅からほど近いイヴリーヌ地方のバゾッシュ・シュル・ギュヨンヌに土地を手に入れた。カレはすぐにアアルトの大親友となり、ランブイエの森の端にある将来の邸宅の建築家としてアアルトを選んだ。
3ヘクタールの庭園、プール、大きな東屋を備えたこの邸宅は450 m²の広さがあり、1957年に建設が開始された。1959年、ルイ・カレとその家族が移り住み、ルイ・カレの死後何年も経った1996年、邸宅と庭園は歴史的建造物に指定された。
メゾン・ルイ・カレは現在、3月から11月まで、週末のみ(土日、午後2時から午後6時)、1時間おきにガイド付きで見学できる。メゾン・ルイ・カレの見学には 予約が必要です。入場料は1人20ユーロ(正規料金)、団体(10名以上)12ユーロ、譲歩者7ユーロ。12歳未満は無料。英語によるガイドツアーもある。
アルヴァ・アアルトの有名な作品には、ロシアのヴィイプリ図書館、ヴィラ・マイレア、ヘルシンキの文化の家などがある。イル・ド・フランス地方では、メゾン・ルイ・カレがこの建築家のランドマーク的建物のひとつである。
開催日および開催時間
から 2025年8月2日 へ 2028年12月31日
所在地
メゾン・ルイ・カレ
2 Chemin du Saint-Sacrement
78490 Bazoches sur Guyonne
料金表
Visite tarif réduit : €7
Tarif groupe : €12
Plein tarif : €20
公式サイト
www.maisonlouiscarre.fr















