それは、あなたが考えるべきコンセプトだ!パリの中心部、2区のモンマルトル通りに一風変わったパティスリーが登場した。そのターコイズブルーの店構えは、おいしい店がひしめく賑やかな通りでは目立つかもしれないが、その独創性は、新しい発見を求める好奇心旺盛な人々の心をつかむに違いない。こうしてタルトレットは、 地元のグルメたちのホットスポットになったのである。




店名から想像がつくかもしれないが、このパティスリーはタルト専門店である。セーヌ=エ=マルヌ県シャトー=ランドンにあるジル・マティニョンの伝統的な製粉所から仕入れたオーガニック小麦粉をはじめ、最高級の素材を使った季節の作品が並ぶ。タルトレットは、甘いものとしょっぱいものを調和させてくれる。誰もが同じ波長を感じられるスポットを約束し、それを証明しているのだ。
イラン産のピスタチオ、ピエモンテ産のヘーゼルナッツ、バニラペカン、そして オリジナルレシピのカフェ・セサミ・ノワールを使ったグルテンフリーの タルトまで。いずれの場合も、食感の見事な工夫と、タルトを構成する本物の味への敬意が感じられる。低糖質で非常にバランスのとれたこのタルトに、私たちは夢中になってしまった!
しょっぱいものが好きな人にとっても、メニューは魅力的だ。Jardin d'hiver」は、エシャロットのコンフィ、ローストした冬野菜(色とりどりのニンジン、パースニップ、カブ)とザータルを添えた香ばしいタルト。Sous-Bois'はボタンマッシュルーム、オイスターマッシュルーム、フラットパセリを使ったレシピで、'Kare Curry'は鈴鹿ベジタリアンの和風カレーをベースに、PDOバターを使ったシュー生地を反転させた驚くべき構成だ。
タルトレットは自家製ドリンクも提供しており、金ゴマや黒ゴマのラテなど、オリジナルメニューもあるので、早めに試してみることをお勧めする!日曜ブランチ派には、28ユーロのブランチメニューも用意されている。



























