ジェフリー・ カーニュが ついに自身のパティスリーをオープンした!くるみ割り人形」のブティックで名を馳せ、その後「ストレール」で活躍した彼が、パリ中を賑わす新スポットをオープンする。パリ最古のパティスリーを本格的なスイーツで再生させた彼は、2021年初頭に新たな冒険の旅に出ることを発表した。
数カ月後、 バティニョール地区のモワンヌ通り24番地に、彼の新しい赤ちゃんがやってきた。この住所は、2017年までパティスリーAcideを経営していたジョナサン・ブロが働いていたため、地元のグルメにはよく知られている。約20席、通りを見下ろす美しいガラス張りの前面、この住所にはすべてを満足させるものがある。
店内に入ると、一方にペストリー、もう一方にウィーン菓子、バブカ、マカロンなどのタルトが並んでいる。
さらに進むと、チョコレートショップのウィンドウが開いてくる。
フィリップ・コンティチーニとの数々のコラボレーションのように、シェフはたくさんのアイデアを袖に忍ばせ、私たちにたくさんの驚きを約束してくれる。 私たちはすでに、彼のウェブサイトで販売されている 魅惑的なプラリネバブカと ラズベリーケーキを見た。ジェフリー・カーニュのインスタグラムでは、すでにグルメな作品やヴィエノワズリーのテスト、そしてテイスト・オブ・パリで発見したグルメなトロプ・ドッグを紹介している。
ジェフリー・カーニュの創作に舌鼓を打つなら、もうこれ以上待つ必要はない!



































