フェルナンド・デ・トマソ・シェフによる本格アルゼンチン料理「ビオンディ

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発行元 Manon de Sortiraparis · 写真: Manon de Sortiraparis · 掲載日 2024年1月30日午後12時46
Biondiはシェフ、フェルナンド・デ・トマソが創り出す美味しいアルゼンチン料理にご招待します。お手頃な価格で、気分転換を!

Biondi'sでは、 40席のテラス席と料理に太陽が輝き、パリっ子、観光客、あらゆる美食家たちを楽しませている。この ビストロノミック・レストランの指揮を執るのは、アルゼンチン人シェフ、フェルナンド・ド・トマソ

ビオンディでは毎日ランチタイムに、お手頃価格の ランチメニュー :前菜/メイン/デザートとグラスワインで20.50ユーロ!フェルナンデ・デ・トマソの本格的 で特に 美味しい 料理は 、誰もが予算内で楽しめる。

Biondi - 2019Biondi - 2019Biondi - 2019Biondi - 2019

陽の光が差し込む店内では、その日のメニューを読みながら舌鼓を打つことができる。私たちが行った日の前菜は、ニシンの燻製とジャガイモの蒸し煮、または牛肉とセロリのアンティクーチョだった。アンティクーチョは 南米の名物料理で、牛肉をマリネして焼いたもの。

Biondiのメニューを見て、前菜を2品選び、ゲストとシェアしよう。外はこんがり、中はとろとろのエンパナーダ・デ・カルネ(15ユーロ)と、タコのア・ラ・プランチャ、フムスとカラマタ・オリーブ添え(23ユーロ)。まさにご馳走だ。

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ランチメニューに戻り、豚ロース肉とマッシュポテトを食べることにした。豚肉の焼き加減は完璧で、最後の一口まで味わい尽くした。

アラカルト・メニューではスカート・ステーキ(28ユーロ)も選ぶ。丁寧にスライスされた高貴な肉に、自家製マッシュポテト、丸ごとエシャロットのコンフィ、素晴らしいマニオク・チップス、そしてもちろんチミチュリ・ソースが添えられている。

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甘いもので締めくくるなら、ドゥルセ・デ・レチェとココナッツのタルト、本日のデザート、赤い果実、ライム、メレンゲのデザートをどうぞ。評決はこうだ:太陽の下でエキゾチックなランチを 手頃な値段で食べるなら、ビオンディへ!

実用的な情報

所在地

118 Rue Amelot
75011 Paris 11

公式サイト
www.biondi-restaurant.fr

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