マレ地区にある洗練されたメニューのシックなブラッスリー、パメラ・ポポ

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発行元 Margot de Sortiraparis · 写真: Margot de Sortiraparis · 掲載日 2024年10月14日午前09時40
パリ4区、フランソワ・ミロン通りにある「パメラ・ポポ」で、友人や恋人と居心地のよいディナーを楽しもう。

パリのど真ん中、マレ地区の控えめなアドレスにあるパメラ・ポポは、ドアをくぐった途端、居心地の良さ、再会、そしてカクテルバーとしての役割も果たすこのレストランで、時が止まったようなひとときを求めるような雰囲気に包まれる。指揮を執るのは、2017年にこのレストランを引き継ぐことを決めた2人の元ホテル関係者、 カールとベンジャミン

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かつては友人との待ち合わせ場所であったが、二人はこの店をより洗練された場所に変え、レトロでシックなブラッスリーとして、ドリンクや5つ星ディナーを楽しめるようにした。 セルジュ・ゲンスブールにちなんで名づけられたパメラ・ポポは、オーナーは変わったが名前はそのまま。

オリーブオイルとバジルのプロヴァンス風エスカルゴ、前菜のフォアグラ セビーチェ風のスズキのティラディートなど、定番の料理はもちろんのこと、季節の食材を使った料理もある。しかし、メニューは季節によって少しずつ変わる。祝祭の季節が近づくと、ホタテ貝が登場し、魚、果物、野菜も季節によって変わる......。

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メインディッシュには、肉好きにはたまらない3種類の牛肉料理が用意されている(ブルギニヨン、これも定番メニューだが、黒にんにくの濃厚なソースをかけたオングレ、コート・ド・ブーフは外せない)。 ベジタリアン・メニューもあり、ペースト入りのニョッキは、すりおろしたパルメザンチーズの下にたっぷり盛られている。各料理、前菜、デザートには、ベンジャミンかカールがお勧めするグラスワインを合わせることができる。

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「スコットランドで飼育され、餌付けされたアンガス牛の原産地、放し飼いにされた鴨、集約型農業地域から調達しないこと、天然魚......。デザートは、イチゴのパブロバから バニラのクレーム・ブリュレ、チョコレート・ムース、そしてシェフが復活させた魅惑的な パリ・ブレストまで、どれも非常にフランス的だ!

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前菜は12~24ユーロ、メインは24~35ユーロ、デザートは12~15ユーロ。特別な日、同窓会のディナー、2人だけの飲み会などには、この店をお勧めしたい。食材の質、適切な組み合わせ、メニューの創造性、迅速なサービスは、マレ地区の美味しいブラッスリー好きにはたまらない

実用的な情報

開催日および開催時間
から 2024年10月4日 へ 2027年12月31日

× 営業時間の目安:営業時間の確認は施設にお問い合わせください。

    所在地

    15 Rue François Miron
    75004 Paris 4

    ルートプランナー

    料金表
    Entrée : €12 - €24
    Desserts : €12 - €15
    Plat : €24 - €35

    公式サイト
    pamelapopo.fr

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