パリを代表するパティシエとして多くの人の心に響く名前、モリ・ヨシダ。多くのスイーツ好きが彼を知ったのは2018年のことだった。その年、M6で放送された「Le Meilleur Pâtissier: Les Professionnels」という番組で、モリ・ヨシダは「ベスト・パティシエ」のタイトルを獲得した。
日本菓子専門学校を卒業し、母国で数々のコンクールに入賞したパティシエの吉田森は、フランスでフィリップ・コンティチーニのパティスリー・デ・レーヴで修業を積んだ。2013年以来、この日本人シェフは7区のブルトゥイユ通りにブティックを構え、パティスリー界の重要人物となっている。




モリ・ヨシダでは、典型的な和菓子を期待してはいけない。チョコレート・タルト、パリ・ブレスト、チョコレートやコーヒーのエクレア、レモン・タルト、フラン......。フランスの伝統と日本の創造性を融合させたシェフのノウハウのおかげで、シェフは時折、日本の食材を作品に取り入れるなど、常識からの逸脱も許している。例えば、パリ・ブレストは黒ゴマで、チョコレートのタルトは抹茶のタルトに変身する。そして忘れてはならないのが、日本風のイチゴのロールケーキだ!
店内のお菓子は、もちろん季節によって異なる。この日、私たちはウィンドウの中に、森ヨシダの必需品である2つの作品を発見した。壮大でとても魅力的なモンブランと「ベージュ」のケーキだ。後者は、甘いチョコレートのパイ生地に、フレーク状のプラリネ、オレンジのガナッシュ、アールグレイの紅茶とライムのムースでピリッとしたアクセントを加えている。軽くて独創的な、美しくジューシーな作品だ。




もうひとつのお気に入りは、アーモンド・ジョコンド・ビスキュイとココナッツ・ムースが印象的なブール・ココ・バニーユ。まるで雲を食べているかのような、驚くほど軽いデザートだ!最後に、サクサクのスペキュロス・ビスキュイを土台にした有名なチーズケーキを選ぶ。
それだけではない。森ヨシダのパティスリーには、チョコレート、ウィーン菓子、ケーキなど、楽しみを多様化させる品揃えもある。つまり、パティスリー好きにはたまらない店なのだ!
開催日および開催時間
より 2026年1月7日
所在地
吉田 森
65 Avenue de Breteuil
75007 Paris 7
料金表
Pâtisserie - à partir de : €5
公式サイト
moriyoshida.fr
詳細はこちら
営業時間:水曜日~日曜日 午前10時~午後7時



















