ラ・パティスリー・ドゥ・セゾンは、13区にある中華パティスリーで、1983年にオープンした家族経営の店である。まだこの地区が首都のお気に入りの中国人街ではなかった時代に、最初にオープンした中華パティスリーのひとつである。
タノイは8年前にこのファミリー・ビジネスを引き継ぎ、バインバオ・バーの創設、オリジナル・ブロシェットを多数取り入れたバインミーの導入、斬新な風味のペストリーの創作など、新しい息吹を吹き込もうとしている。この道30年のシェフがレシピを守り、伝統を守り続けるのは容易なことではない。
ウインドウには、すべてのブロシェットが並べられ、その都度付け合わせが用意されているので、好きなものを選ぶことができる。牛肉、レモングラス、チーズ串、ベジタリアン・フリット、豆腐など、誰もが楽しめるメニューが揃っている。
香ばしいものでは、バインバオ、肉巻き、ハムやソーセージのブリオッシュがある。
お菓子の方では、マンゴー入りの有名なクリームケーキや、通好みのドリアンがある。ココナッツパールや、タピオカ粉とパンダンが入ったベトナムのココナッツケーキ、バイン・ブー・ヌオンも有名だ。ソフトクリームたっぷりのロールケーキもおすすめだ。ここではドリアンと抹茶小豆バージョンがあるが、選ぶのに迷ってしまう。
要するに、中国やベトナムのパティスリーを(再)発見したい人、美味しいバインミーやグルメなバインバオを自分へのご褒美にしたい人には、美味しいだけでなくアクセスも良い素敵なスポットなのだ。
所在地
季節のお菓子、中華菓子
65 Avenue d'Ivry
75013 Paris 13
料金表
roulés : €3.9
banh bao : €4 - €5
banh mi : €5 - €7
推奨年齢
すべての
Instagramのページ
@patisseriesaison











































