パリの迷路のような路地に迷い込むと、いい住所が見つかることがある。そして、グラン・ブールヴァールからほど近い、アンギャン通りにひっそりと佇む小さな店は、 日本料理好きにはたまらない。ランチタイムのみ営業しているレストラン・イネは、オープンキッチンから4つのテーブルが見渡せる、洗練された明るい雰囲気のレストランだ。




席数が少ないからと気後れする必要はない。ここでは、自家製料理の重要性を損なわないライトニング・サービスのおかげで、ゆっくり時間をかけても、手早く美味しく食べることができる。また、テイクアウトも可能で、ケータリングサービスも行っている。サラ植田によって作られたこのレストランは、日本のお弁当を専門としているが、それだけでなく、シェフの内藤卓馬は毎日、インスピレーションに応じた特別料理を提案している。




メニューは非常に短く、前菜2品、 弁当3品(肉、魚、ベジタリアン)、本日の一品。前菜+メイン、メイン+デザートで21ユーロ、フルメニューで25ユーロ。
私たちが訪れた日のメニューには、パン粉をまぶしたサクサクのポテト・コロッケや、野菜が入った味噌汁があり、食欲をそそられた。また、シェフのアイデアから生まれた 味噌カツ丼も見逃せなかった。パン粉をまぶした鶏肉の味噌ソースが絶品で、大盛りのご飯に野菜が添えられている。
カシューナッツが添えられ、茄子の味噌漬け、カボチャのとろけるサラダ、焼いた求肥の上にご飯がのっている。付け合わせは季節によって変わるのでご注意を。
アラカルトの値段は比較的高く感じられたが(弁当で17.5ユーロ)、料理には嬉しい驚きがあった。特によく食べる人には、アラカルトをお勧めしたい。一方、鳥料理が苦手な人も心配はいらない。
デザートには、 Le Petit Sentierの抹茶チーズケーキに誘惑された。ただし、私たちが訪れたのはヘッド・パティシエの小畠典子氏が来る前だったので、あなたが訪れる頃にはメニューが変わっているかもしれない。
このテストは専門家からの依頼を受けて実施されました。お客様の体験が当社のものと異なる場合は、お知らせください。
所在地
レストラン・イネ
29 Rue d'Enghien
75010 Paris 10
料金表
Entrée : €4.5 - €5.5
Dessert : €5.5
Bento : €16.5 - €17.5
公式サイト
www.ineaparis.com



























