2016年、パコー父子は国民議会近くにある魚介類の 専門店「ディヴェレック」を買収し、新たな冒険に乗り出した。元シェフ・キャプテンのジャック・ル・ディヴェレックにちなんで名付けられた「ル・ディヴェレック」は、30年にわたり、すぐ近くのブルボン宮に居を構える政界のサメたちのためにシーフードの旗を掲げてきた。
フランソワ・ミッテランが指揮を執り、ミシュランガイドがこのレストランを2つ星(ドゥ・メール)にしたのも束の間、2013年にシェフのル・ディヴェレックがこのレストランを去ることになった。




彼は、父ベルナール・パコーの 3本マストのスクーナー船「ランブロワジー」で5年間腕を振るった後、「ヘクサゴーヌ」で1つ星、「ヒストワール」で2つ星を獲得し、パリの美食界にその名を轟かせたばかりだった。
二人はディヴェレックに 新たな星を もたらし、現在は異色の経歴を持つエグゼクティブシェフ、マルゴー・ブルジョワを迎えている。金融業界でキャリアを積んだ後、ガストロノミーの世界に移ることを選んだマルゴーは、数年間マチュー・パコーとともに働き、ディヴェレックのメニューの刷新と近代化に貢献した後、現在はマストのトップに立っている。
魚はもちろんのこと、 シーフード、 軟体動物、貝類など、あらゆる料理がメニューに並ぶ。
一部の魚は 丸ごと提供され、シェアして重量で支払う。例えば、本日の魚は入荷によって異なり、100gあたり18ユーロで、好きなように調理してもらえる。 ブルーロブスターのローズマリー燻製(100gあたり22ユーロ)や ロブスターのローズマリー燻製(100gあたり38ユーロ)も同様だ。最初のトロール船がやってきた頃のブルターニュの港を散歩するような食事。
すべてが繊細で風味豊かだったので、順不同だが、レモンタイム風味のアサリのグラタン(26ユーロ)、パセリとチョリソーを添えたイカ(32ユーロ)、ムースの前で完璧に調理された ヒラメのムニエル(75ユーロ)、エストラゴンを添えた ラングスティーヌのグリル(85ユーロ)を挙げたい。ラムのババ(25ユーロ)は、生クリームの盛り付けが足りず、少し魅力に欠けた。
ディヴェレックでは最近、 午後の遅い時間帯に、食事をしなくても広いテラスで飲み物や軽食を楽しめる サービスを始めた!
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所在地
ディヴェレック
18 Rue Fabert
75007 Paris 7
アクセス
アンヴァリッド(8~13番線 - RER C線)
公式サイト
www.divellec-paris.fr























