黒海とカスピ海の間、ヨーロッパとアジアの接点に位置するコーカサス地方には、 グルジア、アルメニア、アゼルバイジャンの3カ国がある。この3カ国では、料理は ペルシャ、トルコ、ロシアの影響と山の伝統のモザイクである。
新鮮なハーブ、クルミ、ザクロ、スマック、シナモンなどのマイルドなスパイスと同様に、パンはどこにでもある。肉(ラム、ポーク、ビーフ、鶏肉)はグリルや串焼きにされることが多く、ソースやマリネにはヨーグルトや 発酵クリームが使われる。ナス、ピーマン、トマト、キュウリ、キャベツ、ビーツなどの野菜はすべて、煮込み料理の付け合わせや具材として使われ、ドライフルーツや蜂蜜を使った甘酸っぱい組み合わせの料理も多い。
グルジアの国民食は、カチャプリ(khachapuri)と いうチーズ(スルグニ(sulguni)、イメルリ(imeruli)) を詰めたパンで、時々、中央に卵を乗せた船の形をしてい る。ヒンカリは肉入りのラビオリで、最初に噛んで中のスープを飲んで食べるのが一番おいしい。その他の主な料理には、チャカプリ(新鮮なハーブと青梅を入れた白ワインで煮込んだ羊肉のシチュー、ツケマリソース)、チキンタバカ(平たくした鶏肉をフライパンで調理したもので、ニンニクで味付けすることが多い)、プカリ(ほうれん草、ビートルート、ナスを使った野菜のスプレッド)などがある。
アルメニアでは、ホロヴァッズ(Khorovadz)と呼ばれる、ラム、ビーフ、ポークのケバブをグリルしたものにライス、ラバシュ・パン、野菜を添えた料理が定番だ。また、牛の骨や足から作られる古代の素朴なスープ、 アルメニアのメッゼ(ブドウの葉、ピューレ、サラダ)、ヨーグルトスープ(スパ)、シリアル料理(ブールグール)、紡いだチーズ(チェチル)、 野菜のグリルや詰め物なども食べられる。
最後に、アゼルバイジャンの料理はペルシャの隣国と共通点が多い。プロフ(肉、野菜、サフランで味付けした米)、肉のグリル、濃厚なスープ、そしてもちろんドルマ(つるの葉の詰め物)は、どれも定番料理だ。これらの料理の豊かさを味わってみませんか? パリのコーカサス料理レストランをご紹介します!



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中欧、東欧、バルカン半島のレストラン、トップ・アドレス
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